すそワキガの治療方法

遺伝の影響が大きいと考えられているすそわきがですから、治療をあきらめてしまう女性もいるかもしれません。しかし、すそわきがの治療方法がないわけではありません。

すそわきがの治療方法はコレ

すそわきがの治療方法には、大きくわけて2種類あります。ひとつが「保存療法」、もうひとつが「手術療法」です。手術療法というと、これはもう医療機関でなければ施術できません。しかし保存療法の場合、医療機関でももちろん治療可能ですが、自分で治療することも不可能ではりません。

すそわきがの保存療法とは

保存療法とはいっても、何か特別な方法があるわけではありません。保存というのは、すそわきがの最大の原因であるアポクリン腺を除去することなく、そのまま残しつつ治療を行うという方法になります。ですから保存療法というのは、基本的にはメスを用いない方法になります。

保存療法の方法にもいろいろな方法がありますが、最もポピュラーで基本的な方法が、アンダーヘアの処理です。デリケートゾーンは非常に湿気が強く、細菌も多い部位ですので、少しでも通気性をよくして、細菌の付着などを防ぐ意味で、アンダーヘアを処理することがすそわきがの保存療法としては非常に有効です。

 

もうひとつが、アルコール消毒による方法です。ニオイの原因はもちろんアポクリン腺から分泌される汗ですが、その汗のニオイを助長させるのは、むしろデリケートゾーンに常駐している細菌のほうです。ですから、すそわきがの完治というわけにはいきませんが、水際作戦としては「消毒」という方法も有効であるといえます。

ただし、アンダーヘアの処理にしても消毒にしても、注意しなければならないことがあります。まずはアンダーヘアの処理の際の注意点ですが、やはりカミソリなどを使うことになると思いますので、安全第一で処理していただきたいということです。

 

また、脱毛クリームやワックスを使用するケースでも、薬剤が肌に合わないことがありますので、肌トラブルを避けるためにもご自身の肌に合うものを使用して処理するようにしていただきたいと思います。

そして、消毒に関しても、消毒液にアレルギーがある人は意外と多いですから、こちらも肌に合う消毒液を使用するようにしましょう。注射などでも消毒でかぶれがでる人は、消毒液の使用を控えたほうが無難かもしれません。

 

ボトックス注射による治療

費用がかかってしまうというデメリットもありますが、しかし効果という意味ではかなり期待できる治療方法として、ボトックス注射による治療があります。1回の注射で4か月程度効果があるということですから、デートの前などの緊急時には非常に高い効果を発揮します。

ボトックス注射の効果というのは、直接アポクリン腺を除去するわけではありませんが、アポクリン腺からの汗の分泌を一時的にストップすることができる効果があります。

引用:デリケートゾーン臭い改善

すそわきがも一種の個性・・・悩みすぎないで!

女性の場合、自分のアソコからキツいニオイが発せられるとさすがにショックだとは思いますが、すそわきがも一種の個性であるということも事実です。ですから、あまり悩みすぎないというメンタル面でのケアも重要になってきます。

そのためにすそわきがの保存療法が確立しているわけですから、すそわきがの悩みが大きい女性は、積極的に治療するように心がけるようにしていただきたいと思います。

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